ダメージ・乾燥など毛髪のトラブル

髪の毛の基礎知識 「髪が傷んじゃった!」時に読むブログ

目次

そもそも髪のダメージってどうなってるの?

髪のダメージは、化学的要因環境的要因物理的要因の3つに大きく分けられ、それぞれの要因の違いによって髪が受けるダメージも異なります。

ヘアカラーやパーマで起こる  

化学的要因のダメージ
パーマ剤やカラー剤のアルカリや還元剤の成分でキューティクルがはがれ、毛髪内部の栄養分が流出してしまいます。

→対処法はこちら

紫外線を浴びることで起こる   

環境的要因のダメージ
髪が紫外線を受けて火傷状態になるダメージ。紫外線を浴び続けることでキューティクルが損傷を受け、メラニンが壊れ、髪が少しずつ明るくなります。

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アイロン(熱)、ドライヤーによる  

物理的要因のダメージ
熱でタンパクが変性してしまうダメージ。生卵を熱するとゆで卵になるように、キューティクルやコルテックスが凝固してしまいます。

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ブラッシングなどの摩擦で起こる 

物理的要因のダメージ
ブラッシングをしすぎたりお風呂上りにタオルで荒くゴシゴシ水分を拭き取るとるとキューティクルがはがれてしまいます。

→対処法はこちら

カットによる       

物理的要因のダメージ
カットした髪の断面は内部がむき出しになるので、間充物質が流出しやすく、パサつきの原因になります。

→傷みきった場合は切るしかない!

髪の毛の構造

毛髪の構造を説明した画像
髪の毛は、頭皮(皮膚)から作りだされており、のり巻き状の構造になっています。
髪の毛は一番外側に存在するキューティクル(毛小皮)、中のほとんどの部分を占めるコルテックス(毛皮質)、中心のメデュラ(毛髄質)から構成されています。
また、髪の毛を構成する成分についてみてみると、髪の毛は、ほとんどがケラチンというタンパク質からできています。このことからも、髪の毛のダメージなどを考えるうえで、ケラチンが重要な要素になることがわかります。

見た目のツヤや手触りに関係するキューティクル(毛髪の皮膚)の役割

キューティクルは、髪の傷みなどをケアする上で非常に重要で、髪の毛を守る役割を果たしています。
ここでは、髪の構造からみるキューティクルにあたえるダメージの種類と、主な要因を紹介します。

キューティクルのダメージ 主な原因
摩擦ダメージ 間違った(激しい、荒い)ブラッシングの仕方でキューティクルを剥がしてしまったり、ゴムできつく結んだ時やゴムを外すときに起こるキューティクル損傷ダメージ
長時間湿った状態のダメージ 髪をよく乾かさない状態で寝ると、キューティクルが膨潤して開いた(浮いた)ままの状態で自然に乾燥する事によりカサカサの手触りになり、見た目の光沢がなくなる
コテやアイロンによる熱ダメージ キューティクルはタンパク質なので、ドライヤーやコテ、アイロンなどの熱を長時間あてることにより、変質して(白く濁る)硬くなり、もろくなってしまいます
紫外線ダメージ 夏場だけでなく、紫外線量の多くなる4~10月頃までは日傘や帽子などで直射日光をできるだけカットすることをお勧めします。肌と同じようにキューティクルは紫外線で激しく損傷します
髪に合ってないシャンプーでのダメージ 洗浄力が強いものを使用するとキューティクルを覆っている水分や油分までも落としてしまいます。自分の髪質や状態、環境に応じてシャンプーを選びましょう
カラーやパーマでの化学的要因のダメージ

パーマ剤やカラー剤のアルカリや還元剤の成分でキューティクルが剥がれ、毛髪内部の栄養分が流出してしまいます。ダメージが激しくなるとキューティクルが元に戻らなくなりチリチリした状態になります

キューティクルとは髪の毛を覆っている皮膚のような役割で、毛小皮といわれる硬いケラチンタンパク質です。
髪の一番外側にある組織で、半透明のうろこ状のものが4~10枚重なって出来ています。髪の内部組織を守る役割を果たし、少しの摩擦でも傷ついたり開いたりしてしまうほど大変デリケートな部分で、髪のツヤや感触を左右しています。

キューティクルは非常に薄いために、物理的な摩擦によって、はがれたりすり減ったりしやすいのです。荒めのブラッシングや強くピンやゴムなどで束ねることも摩擦を生む原因になり、髪にダメージを与えてしまいます。また、カラーやパーマなどの化学的要素、アイロンやドライヤーの熱などでも簡単にキューティクルは傷ついてしまいます。

キューティクルが傷んだり開いたりすると、髪の内部もダメージを受けてしまい、乾燥しやすい状態になったり切れ毛や枝毛といった現象を引き起こすと同時に見た目のツヤも損なわれます。
しかも、一度剥がれ落ちたキューティクルは自己修復できないため、剥がれ落ちないようにしっかりとケアすることが重要です。

キューティクルの傷みをケアする方法

これから髪の傷みを最小限にする為に重要な日頃やるべき3つのヘアケアを紹介します。

重要その① 正しいシャンプーのやり方

髪や頭皮に付着した汚れを取るために欠かせないシャンプー。間違ったシャンプーの仕方で髪の毛を洗っている人が意外と多いようです。

しっかり汚れを落とそうと、ついゴシゴシと強い力で擦ったりしていませんか?キューティクルは髪の毛を濡らすと開く性質があります。その状態で、髪の毛をゴシゴシしてしまうと髪が傷んでしまう原因になります。そのため、髪の毛をゴシゴシ洗うのは禁物です。

ポイント① 素洗いを行う

38度前後のぬるま湯でよく洗いましょう。(熱いお湯は頭皮の乾燥を招いたり、逆に皮脂の過剰分泌につながります。)この素洗いで髪の毛についていた汚れやホコリなどの8割は洗い流されます。このとき、髪の毛ばかりでなく指の腹で地肌も洗います。

※皮脂が出やすい方やスタイリング剤を浸けてる方、髪が長い方は泡立ちにくいので2回シャンプーをします
※乾燥肌、乾燥毛、薄毛、髪が細い方はシャンプーは1回で終わらせましょう(この方はポイント③から読んでください)

ポイント② 1回目のシャンプー

1回目のシャンプーは1~2プッシュ程度を取って手のひらで頭皮を撫でるように油分を落とし髪を撫でてスタイリング剤を落とします。 その後軽くすすぎます。

ポイント③ 2回目のシャンプー

2回目のシャンプーは2~3プッシュ程度を取って優しく頭皮を揉み洗い(あまりゴシゴシ洗うと頭皮を傷つけたり抜け毛の原因になります)します。しっかりと泡立ったら毛先の方までその泡で優しく洗い上げて下さい。しっかりとした泡で髪を洗うと、摩擦が起きるのを防いでくれます。

ポイント④ 地肌をマッサージしながら洗う

髪の生え際から頭頂部に向けて両手の指の腹で頭全体の地肌を洗います。この時に地肌をマッサージしながら丁寧に洗うと血行が良くなり、毛穴に詰まった余分な脂などが綺麗に取れて地肌が元気になります。
あくまでも、シャンプーの目的は髪の毛を洗うのではなく頭皮から分泌する皮脂や老廃物を洗い落すことにあります。1番大切なのは、髪の毛を洗うのではなく、頭皮を洗うことです!

ポイント⑤ 洗い残しがないようにしっかりとすすぐ

とにかくよくすすぎましょう。頭皮トラブルの原因として多いのが「シャンプーのすすぎ不足」です。シャンプーの成分が地肌に残るとかぶれや毛穴がつまりトラブルを起こしてしまいます。すすぎの目安は2分シャンプーで洗ったら3倍の6分となります。思ってる以上にすすぎは念入りに行いましょう。

ポイント⑥ コンディショナーもしくはトリートメントをつける

リンスもしくはトリートメントは髪の毛のつけ、地肌にはつけないようしましょう。傷みやすい髪の毛の中間から毛先を中心につけます。トリートメントは少しの間放置すると効果的です。リンスやトリートメントはしっかりと洗い流して大丈夫です。中途半端にすすいで油分を残したりするとべたつきの原因になります。

ポイント⑦ 洗い終わったらすぐにしっかりと乾かす

洗い終わったらタオルで叩くように水分をタオルに吸収させます。ガシガシ拭き取るとキューティクルが傷むので注意です。ポイントは「すぐに」乾かす事です!いつまでも湿っている状態にしておくと、自然に乾燥することで髪がシワシワの状態で固まってしまい、光沢を失いカサカサした手触りになります。


※シャンプーは基本的に1日1回、多くても1日2回を限度にし、必ず夜にシャンプーをするようにしましょう。夜に洗髪をしておかないと、1日の汚れが毛穴に詰まってしまう恐れがあります。朝と夜の2回洗髪をする人もいるかもしれませんが、洗いすぎは皮脂を必要以上に洗い流してしまうので、必要がなければ1日1回におさめるのが良いでしょう。

重要その② アウトバストリートメントで保湿する

アウトバストリートメント。いわゆる洗い流さないトリートメントです。
オイルタイプ、クリームタイプ様々あると思いますが、お風呂あがりの「髪を乾かす前」や「乾かした後」につけるものです。何も付けずに髪を乾かしてしまうと、ドライヤーの熱が直に髪へと当たり熱ダメージに繋がってしまいます。
お風呂上りは先ずアウトバストリートメントを髪の毛の中心から毛先にかけて付けて乾かしてあげると、仕上がりもまとまりやすく自然とツヤが出やすくなります。

さらに 乾かした後に、毛先に同じアウトバストリートメントをつけてあげればよりキューティクルが整います。そして、乾かし終えた後、最後に冷風を全体に当てながら手ぐしで髪を整えてみて下さい。

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冷風を当てることにより、キューティクルは正常な状態に戻り、手触りが良くなったりツヤがupします!

重要その③ 必ずドライヤーで乾かす

髪の毛が傷むからという理由でドライヤーを使わない人もいるかもしれません。しかしそれは逆効果。ドライヤーを使わずに自然乾燥させる方が髪の毛が傷んでしまうのです。

濡れた髪はキューティクルが開いている状態。そのため、濡れたままにしておくと、髪の水分やたんぱく質が外に流れ出てしまい、髪がダメージをうける原因になります。洗髪後はタオルドライし、アウトバストリートメントをつけてドライヤーでしっかりと乾かすのが鉄則です

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しなやかさを左右するコルッテックス(毛髪の筋肉)の仕組み

コルテックス(皮質)は髪の85%~95%を占め、主成分のたんぱく質の他、脂質、水分、メラニン色素が含まれる髪の毛の筋肉のような役割の成分です。
コルテックスの量が髪の毛の太さ、脂質や水分が髪の毛の硬さ、メラニン色素が髪の毛の色に影響します。ここではその詳細を解説します。

髪の約8割を占めるコルテックス細胞は、繊維状のタンパク質が主成分です。この部分のタンパク質・脂質の構造や水分量が、髪の柔軟性や太さを左右します。また、含まれているメラニンの種類と量によって、髪の色が決まります。

コルテックスは、コルテックス細胞が縦につながってできています。(髪が縦に裂けやすいのはこのためです)

 

  • コルテックスは髪の85~95%を占める、とても大切な部分です。
  • コルテックスには、コルテックス細胞のほか、 髪の色を決めるメラニンも、含まれています。
  • 1つのコルテックス細胞は「マクロフィプリル」と「間充物質」からできています。
  • コルテックス細胞同士はCMCで接着されています。

コルテックスの減少 = ダメージヘア = エイジング毛

美容室で使われているパーマ剤やカラー剤の薬品はこのコルテックスに反応します。
そして薬剤が反応することによってコルテックス細胞(皮質細胞)はダメージを受け減少します、このコルテックスが減ることで髪の密度がさがり髪が細くなったりダメージを感じやすくなります。
当然強い薬剤を使えば使うほど受けるダメージは大きくなります。

更に、コルテックスは年齢とともに黙っていても減っていきます・・・。
なので年齢を重ねたエイジング毛などは、もともとがコルテックスの少ないダメージ毛と同じ状態になっていきます。

コルテックスがない「エイジング毛」、「ダメージ毛」に事前処理などもせずにパーマをかけたり、カラーをしても、パサパサした仕上がりになったり、ウェーブがかからなかったり、すぐ落ちたり色持ちが悪かったりと、以前は(損傷が少なかった時)気にならなかった悪い現象が見られてきます。
どんなに良質のカラー剤、パーマ液を使ってもコルテックスが残ってないとダメージは避けられません。

少しでもコルテックスを残すために事前処理を担当される美容師さんに補ってもらいながら、ダメージをおさえる施術を心掛けてください。
年を重ねれば重ねるほどホームカラーなどは出来るだけ控えるようにしましょう!

毛髪の芯となるメデュラ(毛髪の骨)

メデュラは毛髪の中心にある組織で、人によってある場合とない場合があります。
メデュラの働きはまだ十分に解明されていないが、毛髪の 保湿機能を高めて、うるおいや弾力性を守っていると言われています。

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髪の中心にあるメデュラは、やわらかなタンパク質が主成分です。外的な刺激で空洞ができやすいのが特徴です。
メデュラはある人とない人がいて、主に髪が太い硬毛の人にはメデュラがあり、軟毛の猫っ毛の人や赤ちゃんにはないといわれています。

枝毛や切れ毛の謎解き

1本の髪の毛は、上記したように大きく分けると3つの層で成り立っています。
毛髪の芯となる「メデュラ」、メデュラを「コルテックス」という部分が覆い、さらにコルテックスを「キューティクル」が包みこんでいます。
枝毛の原因は、この3層に起きるダメージからきています。

コルテックスは毛髪の85~90%を占めており、タンパク質や水分を多く含む重要な部分。髪の毛の色や太さなどは、このコルテックスによって決まります。
そのコルテックスを覆うキューティクルは、とても硬くて丈夫な部分。しかし、いろいろな原因でダメージを受けると、剥がれたりめくれたりしてしまうのです。

キューティクルが剥がれると、コルテックスに含まれているタンパク質や水分が流出してしまい、髪が傷んでしまう原因になり、さらにタンパク質は細長い繊維状になっているので、縦に裂けやすいという性質があります。こうしていわゆる「枝毛」ができてしまうのです。

枝毛・切れ毛対策|ヘアカラーのダメージケアに有効な「髪質改善」とは ...

枝毛と切れ毛の違い知ってます?

「枝毛」と「切れ毛」の違い・・・っ知ってます?
実際は似たようなものなのです。髪の毛が縦に裂けてしまったのが「枝毛」途中でプツっと切れてしまったのが「切れ毛」です。

傷んでしまうと、髪はちょっとした刺激で切れてしまいます。
頭のトップでツンツンした毛(通称アホ毛)があったら、それは切れ毛かもしれません。

枝毛と切れ毛の原因

  • カラーやパーマによる「キューティクル」と「コルテックス」のダメージ
  • 濡れたまま寝る
  • ドライヤーやコテによる熱ダメージでタンパク変性を起こす
  • 紫外線
  • 摩擦でのキューティクル損傷

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できてしまった枝毛は修復できる?

できてしまった枝毛や切れ毛は完璧に修復(治す)することはできません。
それは髪の毛が、すでに死んでしまった細胞だからです。
毛髪は爪と同じように自然に修復する機能はありませんので、一度枝毛になると元には戻りません。
なので・・・枝毛になってしまって困った場合は潔く毛先をカットしてもらいましょう!
どうしても切りたくない場合はアウトバストリートメントやシアバターで出来るだけ今以上に毛先が裂けないようにコーティングを頑張りましょう。

サロンでのシステムトリートメントも一つの手段にはなるかと思ういます。
サロントリートメントで髪を保湿してタンパク質を失ったコルテックスに、栄養分を補給することができ、ダメージが目立ちにくくなります。
ですが、それが治る事(枝毛、切れ毛がなくなる事)にはなりません。

枝毛の予防や対策法をチェックしよう!

ブラッシングなどの摩擦によるダメージには…

女性のボサボサ髪とはさようなら!予防とケアで薄毛・枝毛・切れ毛の ...

枝毛の原因のひとつが、ブラッシングなどによる「摩擦」や「静電気」。
コルテックスのタンパク質などを保護しているキューティクルは、うろこ状に規則正しく重なり合っています。
強引なブラッシングで必要以上の摩擦を加えると、キューティクルがめくれてしまう原因に・・・

絡んでいる髪は丁寧に指でほどいてから、ブラッシングするようにしましょう。
またキューティクルは、濡れた状態だと開いているのでその状態でブラッシングすると、髪が傷む原因に・・・ブラッシングは乾いた状態で優しく丁寧に行うようにしましょう。静電気を避けるために、ナイロン製のブラシでなく、動物の毛でできたブラシを使用するのもおすすめです。

入浴中にトリートメントを導入(浸透)させる際のコーミングは良質な専用コームで揉みこみながら丁寧にコーミングしましょう。
お風呂上がり3分で!】髪が自然乾燥ではねるのを防ぐ方法 | 伊勢崎市 ...

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髪の自然乾燥によるダメージには……

髪を乾かすのが面倒くさいという理由から、自然乾燥させている方もいらっしゃるのでは?
髪の自然乾燥は、枝毛ができる大きな原因になります。
髪が濡れた状態だと、キューティクルが開きっぱになり、コルテックスのタンパク質や水分がどんどん流出してしまうことに。

また髪が濡れたままで寝てしまうと、枕などとの摩擦によって、キューティクルが剥がれやすくなってしまいます。
髪に湿気があると雑菌が増殖してしまい、かゆみやにおいの原因になる場合も。
洗髪後は出来るだけ速やかにドライヤーを使って乾かしましょう

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MTG(エムティージー) リファ(ReFa) BEAUTECH ドライヤー

しっとり柔らかな"レア髪"をつくる。
リファビューテック ドライヤーからハイドロイオンが発生し、美容師のブローテクニックに着目した温風と冷風を自動で切り替え、髪の温度を約60℃以下に保ちます。
熱をコントロールすることで、髪へのダメージを防ぎます。
ドライヤー内部には純度99.9%の高密度炭素とイオナイザーを搭載し、高密度炭素に専用のヒーターを取り付けることでより温まりやすくなり遠赤外線を放射します。

ドライヤーやアイロンなど熱によるダメージには……

キューティクルは、熱にも弱い性質を持っています。
しかし髪を自然乾燥させるよりは、ドライヤーで乾かすのがベスト。
正しい乾かし方で、髪を傷めないよう注意することが大切です。
そのドライヤーの使い方、間違ってるかも。美髪が叶う正しい乾かし方を ...

まずはタオルドライで水分を吸収し、髪の根元からドライヤーをあてていきます。
熱によるダメージを避けるため、髪とドライヤーの距離は15cm程度保ちましょう。

ドライヤーで完全に乾かした時と適当に半乾きで終わった時とではこんなにツヤに差が出ます。

特にストレートアイロンやカールアイロン(コテ)を使用する際は、完全に乾いた状態に使用しましょう!
湿った状態で使用すると蒸気爆発を起こし深刻なダメージに繋がります。

おすすめのカール&ストレートアイロンは、こちらからチェック!

リファビューテック カールアイロン - ReFa BEAUTECH CURL IRON | 商品 ...

※まだネット販売はされておりませんので購入希望の方はMTG契約サロンへ
独自開発のカーボンレイヤープレートで美しく崩れにくいカールヘアをつくるReFaのヘアアイロン「BEAUTECH CURL IRON」が2020年10月26日に発売する。32mmと26mmの2サイズを用意し、価格は各20,000円(税別)こちらの商品は提携サロンにて購入できる。


ReFa BEAUTECH STRAIGHT IRON(リファビューテック ストレートアイロン ...

ReFa BEAUTECH STRAIGHT IRON(リファビューテック ストレートアイロン)

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カラーリングやブリーチによるダメージには……

コルテックスにはメラニン色素が含まれており、このメラニン色素を染めたり分解することで、髪色が変わる、という仕組みになっています。
体や髪の毛の事をもっと知ろう!白髪にいいことは薄毛にもいい ...
そんな髪色を決めるカラー剤は、コルテックスまで浸透させる必要があるため、キューティクルを剥がす薬剤を含んでいます。
キューティクルを剥がすということは、髪が傷む原因になってしまうということ。
髪色を変えてばかりいると、ダメージが増えるのはこれが原因です。

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パーマや縮毛矯正によるダメージには……

パーマや縮毛矯正は、コルテックスより内部にあるアミノ酸の結合を切断して、髪の毛を好きな形に整えていく仕組みでできています。
結合をいったん切断して髪を柔らかい状態にし、ストレートにしたりウェーブさせたりする、というイメージですね。
そもそもキューティクルとは?健康毛とダメージ毛の違いとは?ダメージ ...
もちろんこのときもキューティクルを剥がすので、髪が傷みやすくなります。
カラーリングと同じように、頻度を守りながらパーマを楽しむのがおすすめです。

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紫外線によるダメージには……

髪が紫外線を浴びてしまうと、キューティクルを覆っている「MEA」と呼ばれる脂質を失ってしまいます。
MEAが失われると、規則正しく重なっているキューティクルの結びつきが弱くなり、ウロコの層が浮いてきたり、紫外線で焼けてキューティクルが剥がれ落ちてしまう事も・・・それが結果的に枝毛の原因になってしまいます。
春は目前、髪のダメージは紫外線が原因 | uniオシャレ日記『大人可愛い ...
紫外線のダメージから髪を保護するためには、日傘をさしたり帽子をかぶったり、紫外線を防ぐ効果があるオイルなどをつける事をオススメします。

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髪への紫外線ダメージが気になる方へ「ダメージケア+紫外線カット」。潤いのある、なめらかな髪を保つためには、紫外線から髪を守ることが大切です。これまでのエルジューダシリーズのダメージケア機能はそのままに、紫外線カット効果が加わりました。

おまけ ダメージレベル別診断表

最後までブログを読んでいただきありがとうございました。

今のご自分のダメージを診断できる表を載せておきます。こちらは美容師もダメージのレベル判定の基準とし、薬剤選定の目安としております。
髪のダメージは様々な刺激によって進行していきます。見た目や手触りなどで自分の髪がどのダメージレベルなのか診断していきましょう。

レベル0 バージン毛 水分・油分が十分にある髪。 ダメージを受けてない状態
レベル1 ローダメージ 見た目には艶があるがバージン毛に比べると少しザラつきと、ひっかかりがある
レベル2 ライトダメージ 乾燥によるパサつきが目で見てあり、ツヤが低減し、ザラつきもある
レベル3 ミドルダメージ 毛先の絡まり、パサつきがでて跳ね癖や枝毛、切れ毛が出てくる
レベル4 ハイダメージ 指通りが悪くなり、髪が水分をすぐ吸収してしまう状態でクリームなどをつけても乾燥する。 ブリーチ毛
レベル5 スーパーダメージ 指を通しただけで切れたり濡れるとゴムのように伸びて溶けるように切れてしまう状態 ブリーチや縮毛矯正を繰り返した髪
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SHIMA

2009年、沖縄にHair resort DiDi un modeを開業。 お客様に安心して「任せてもらえる美容師」になれるように日々精進しております。

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